東日本大震災から11年のコメント

東日本大震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼の意を表します。

被災された方々へ心からお見舞い申し上げます。


東日本大震災から11年の歳月が流れました。

当時富山県議であった私も、被災地に足を運びました。


岩手日報の特別号外1面で紹介されている岩手県宮古市田老の姿は、確かに私が現地で目にした姿とは変わってきています。


私が今も心から願うのは、わずかでも良いから、そこに暮らす人々のための復興となっていること、そして、そのための政治を実現することです。


今日のこの日をしっかりと胸に刻みます。



(↓2022年3月11日付岩手日報電子号外にリンクしています)

(↓2011年6月に被災地視察した時の文章。)


3月11日付岩手日報号外を読む吉田豊史