「ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案」について

3/1、衆議院は本会議で「ロシアによるウクライナ侵略を最も強い言葉で非難する」とした『ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案』を賛成多数で可決しました。吉田豊史も賛成に票を投じました。
(↓決議案文面リンク)

吉田豊史は
「ウクライナでの有事進行をまず食い止める。そのことが現場で最優先で求められている。今日の本会議での採択は、日本の意思を強く示せたことに大きな意義がある」
と考えています。