東日本大震災から13年、そして能登半島地震

3月11日で東日本大震災から13年になります。
改めてお亡くなりになられた方に哀悼の意を表し、被災された方々にお見舞い申し上げます。

今年の元日の能登半島地震は過去におきた地震と比べても規模の大きな激しいものだったということも判明してきています。(動いた断層は約150キロ。マグニチュード7.6)
そういう中にあって、被災されて今も困っている方々へ、どう応援の手をさしのべていくのかが政治としても問われていると思います。

すでに復興予算を含む令和6年度の予算案は衆議院を通過しましたが、被災された方々が同じように、公平に、これからの将来についてもう一度希望をもてるプログラムを用意することが何よりも大事だと思っています。
このあたりを被災地のエリアの住民の一人として進めていきたい、整えていきたい、努力していきたいと思っています。

東日本大震災から13年、そして能登半島地震