2021年7月17日、吉田豊史は来る衆議院議員総選挙に立候補することを表明しました

2021年7月17日、吉田豊史は富山市内で記者会見を行い、今秋に行われる衆議院議員総選挙に富山第1区から立候補することを表明しました。

冒頭、吉田豊史は春先に富山市民のみなさまから多大なる応援をいただいたことに感謝すると共に、『成長しない日本経済とそれによる日本の地位の低下、加えて昨年来から長引くコロナ禍、今こそ「政治」が危機感を持たなければならない状況にありながらその役割を果たしていない。何とかしなければという思いで立候補を決意した』ことを述べました。

また富山市長選に出馬した後に衆議院選へ立候補することについては『この国を良くしたい。富山を元気にしたい。「現場」をなんとか応援しなくてはならない、そのために「仕組み」に手を入れなければならない。「現場」と「仕組み」をつなぐ仕事をしなければならない。首長であれ、議員であれ、政治家としてその実現のために仕事をし、そこから外れることがなければ矛盾はない』ことを述べ、『今の政治がどこかおかしい、閉塞感を払拭して富山やこの国に明るい光を当ててほしい、そう心の中で思っていらっしゃる有権者の方々の選択肢に、受け皿になる』ことを表明しました。

みなさまの応援を吉田豊史にたまわりますよう、お願いいたします!

記者会見動画リンク→ https://youtu.be/wjFGZV5f1R0

(追記)
8月18日、日本維新の会の馬場伸幸幹事長記者会見で、吉田豊史が日本維新の会富山第1選挙区支部長に就任する旨の発表がありました。これにより、日本維新の会の公認候補として来る衆議院選を戦うこととなります。

記者会見で来る衆議院選に立候補することを表明する吉田豊史