4/21、コストプッシュインフレ対策法案を衆議院に提出しました

4/21、吉田豊史が所属する日本維新の会は、緊急経済対策としてコストプッシュインフレ対策法案【現下の物価の高騰による国民生活及び国民経済への悪影響を緩和するために講ずべき国民負担の軽減等に関する措置に関する法律案】を衆議院事務総長に提出しました。

エネルギー価格の上昇を主要因とした物価上昇により家計の実質所得や企業収益の悪化を招く恐れがあるため、これに対応すべくガソリン税の上乗せ部分の課税自体の廃止や、飲食料品の消費税の軽減税率を8%から3%まで段階的に引き下げることなどを法案に盛り込んでいます。
この法案提出はNHKの記事に取り上げられました。

提出法案へのリンク→https://o-ishin.jp/news/2022/04/21/12080.html


コストプッシュインフレ対策法案を提出