3/7、吉田豊史が沖縄北方特別委員会の質疑に立ちました
3/7、吉田豊史が沖縄北方特別委員会の質疑に立ちました。
前フリで富山と北方領土の関係(富山は元島民が北海道に次いで多い)、沖縄とのつながり(北前船で、昆布と沖縄に入る漢方薬の原料の貿易)の説明を。
その上で西銘沖縄北方担当大臣に、5次に渡る振興計画で果たして沖縄経済は本土並みになったのか、コロナ禍が観光立県である沖縄にどのような影響を与えているのか、6次振興計画は人材育成に対する投資を増やすターニングポイントに来ているのではないか等質疑を行いました。
この質疑は北日本新聞3/8の朝刊にも取り上げられました。
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