富山市民感謝と誓いのつどいに出席しました

8/1、吉田豊史は「令和4年富山市民感謝と誓いのつどい」に出席しました。
この式典は、昭和20年8/1深夜から8/2にかけての富山大空襲で犠牲になられた方を追悼するとともに戦後の復興を支えた人に感謝するものです。

市街地の99.5%が焼け野原となり、2700名あまりの方が亡くなられたました。このようなことが二度とあってはならない。平和な富山を未来につながなければ。
同時に日本を取り巻くパワーバランスは急激に悪化しているのも事実。どう対応すべきなのか。自問自答が続きます。

式典はNHKとやまでも取り上げられています。

富山市民感謝と誓いのつどいのパンフレットを手に  

富山市民感謝と誓いのつどい式典次第
  
富山大空襲体験文