安保委員会で北朝鮮ミサイル発射に対する抗議を全会一致で可決しました

8月30日、衆議院安全保障委員会閉会中審査で、「北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議」を全会一致で可決しました。
これは、今回のミサイル発射が「これまでにない深刻かつ重大な脅威」であること、国連安保理事会決議に違反していることを指摘し、国際社会が結束した外交努力を展開し、平和的解決を模索すべきと訴えるものです。