感謝、そして新たな挑戦


このたび、平成24年6月30日に行われた自由民主党富山市連合支部東部支部の平成24年度総会において、私が6月14日に同支部に提出した
[次期衆議院議員選挙の富山市第一区自由民主党公認候補者に吉田豊史を東部支部として推薦する」件について、
東部支部の総意をもって承認いただきました。
推薦の決定をくださった東部支部の皆様に、あらためてお礼申し上げます。
また、ここまでたどり着くために、私の応援会の皆様をはじめ、多くの皆様のお力をいただきましたこと、心から感謝いたします。

スタートを切らせていただけたことに感謝しかありません。
今日これから、毎日をより大切にし、私に期待くださる方々の思いに応えられるよう一層の努力、精進をお誓いいたします


私は、今政治にもっとも求められていることは、力を合わせるための努力だと思う
国において、地方において、もっともっと危機感を持って
これからのわたしたちみんなの未来のために
わたしたちみんながそれぞれの役割に全力で動かねばならない
その先導、地ならし、下支えをするのが、政治家の本来の仕事
私は、政治の世界は、まさに社会の縮図だと思う
今の政治は力を合わせる努力が本当に足りない

どのような組織でもそうだが、リーダーたるものまず自らが汗をかき、仲間を讃えねば、チームの気持ちを合わせることはできないし、集団として何事かをなすことは絶対にできない

わたしは、家族、仲間を大切にし、力を合わせて、困難に立ち向かい未来を切り開く、
その努力にみずからがいきがいを感じてみずからが動く、

「わたしたちの感動のあした」

のために、いのちをかけて挑みます

応援よろしくおねがいいたします
順次わたしのかんがえについて述べて参ります