2010年01月31日

平成22年2月定例会<201001312228wrote>

中国視察から。「心蓮」という葉っぱの炒め物R0014891-002.jpg

平成22年2月定例会の日程ご案内いたします。

富山県議会 平成22年2月定例会
2/23 議会前常任委員会(吉田は経営企画常任委員会副委員長)
2/26 本会議 提案理由説明 10:00から
3/1 議案説明会
3/2 本会議(代表質問、質疑)
3/4 本会議(一般質問、質疑)
3/8 本会議(一般質問、質疑)
3/10 本会議(一般質問、質疑)*吉田質問します。10:00から議会運営委員会
3/12 予算特別委員会
3/15 予算特別委員会 
3/17 予算特別委員会
3/19 本会議(総括質問、質疑、委員会付託)
3/23 常任委員会 議会運営委員会
3/24 本会議(委員長報告、討論、採決)13:00から

ふみかんがえます20100131<201001312200wrote>

立山芦峅寺境内の杉R0014815.JPG
外国人参政権について。
今回のかたちでの現時点での参政権の付与について、私ははっきりと反対。このことについての論点はそれぞれメディアでの参照、整理が可能だが,気になることをひとつ。
「参政権は国家に責任を持つもののみに与えられるべきだから」という理由。
まさにその通りであるからこそ,ここで現状の日本、日本国民を顧みると、国家意識、帰属意識、国民の国への思い、すべてにおいて今回の参政権付与の対象となっている、在日外国人のほうがベクトルはどうあれ、明らかに強い自覚を持っていると感じる。国、己の地域を思うものが参政権を与えられるとなれば、今の日本でどれだけの人に資格があるのかと思うと、こわくなる。
このことの本質は、突き詰めれば、国をどうとらえるかの一点に尽きる。
戦後、私たち日本人の多く、そして日本国は、「国家と国民」「日本人とは」このことをずーっと正面からとらえることなく生きてきた。これはいまの若い者だけの責任ではけっしてない。
経済の行き詰まりとともに、先の見えない今を切り開くために、本当に必要な価値観の構築。この問題こそが本質の一つ。
国家防衛、戦後処理、太平洋戦争責任の帰結、天皇と日本国憲法、自衛隊、日米安保、特攻隊の思いの行き先、公害訴訟、薬害訴訟、戦後補償、対外関係のみならず、さまざまにあらわれるこの国の姿勢に私は胸を張れない。決して自虐的歴史観という相対ではない、絶対的内なる思いとして。
私は、常々、歴史あるいは天は卑怯を許さないと思っている。
今のこの国の行き詰まりはまさになるべくしてのこと。それぞれの時、それぞれの場においての個々の努力がこの国の今を成り立たせていることは間違いなく、私もその利益の享受者であり、加担者である。今生きていることへの感謝すらろくにできていないといわれればその通りだが、しかしそのことだけでは未来は開けない。
もう一つ今回の参政権付与について。
自民党が公明党と連携をはかって,自らの未来を危うくしている例がわかりやすい。今回の参政権付与にその様な目論見があるともいわれているが、ばかなことだ。ちなみに自民党の中で、自公連携について公明党を悪くいう人もいるが、勘違いもいいところだと思う。100%自民党が間違ったのであり、今もまちがっている。
自らが発するベクトル。選択と責任を自覚して生きる努力。

わたしの考えを表に出していきます。浅学非才ゆえ間違いが多いと思います。
けれど、現時点の自分を発信することが自分を磨くチャンスになると思い、言い訳せずに、書きます。
皆様のご意見、ご助言をどうぞおねがいします。
特にこの項<think>については政治に携わる一人としての立ち位置です。富山県議会議員というわくではありません。
文章は紋切り型がしっくりきましたのでその様にさせていただきます。
でありますので、失礼お詫びします。
ホームページ、または、メールでのやりとり環境が現時点では整備できていません。
ぜひ、ファックス076-420-6336でおねがいします。記名の意見にのみ返信いたしますので、あしからず。

2010年01月29日

プロフィール2<201001292219wrote>

20100129現在のプロフィール修正
同居家族は,妻、長女5才、次女3才、三女0才,そして私の5名になっております。
身長はすでに180センチメートルを切ってしまいました。体重はたぶん90キログラムこえています。まずい・・。

中国から報告続き<201001292200wrote>

今回の視察は東北三省のなかの遼寧省、黒竜江省、主な都市としては、シンヨウ、ハルビン、ダイレン。視察は国家級の経済開発区、ハイテク経済開発区、そしてダイレン新港など。
また、中国の冬の最大のイベントであるハルビンの「雪と氷の祭典」も視察。
視察の感想。
1、中国東北地区の日本での概念、中国国内における地位の再確認の必要性。
2、富山県としての遼寧省との友好関係の進展方法。富山県から政治、経済、文化、スポーツなどの各分野にわたっての次代を担う若手による交流を企画実行すべき。先達の努力をしっかりと引き継ぎ、つないでゆく大切な時期にきている事を実感。
3、遼寧省においてのシンヨウ、ダイレンの都市間力学を検証すべき。
4、東北三省の主要都市の位置づけと、対日、対富山貿易交流の戦略。
5、中国経済、都市の成長パワー、現時点で抱える問題、日本への期待分野を実感できた事。
6、北陸三県、または、それに新潟、山形、(青森)、北海道を加えた環日本海北部連合による対東北地区交流物流枠組み構築の必要性
全体的感想。
1、北陸三県の石川、福井の議員の方々と人脈を作るよいきっかけを得た事。それぞれの県議会の気風の一端を感じる事ができた。
2、石川(江蘇省)、福井(浙江省)、富山(遼寧省)、それぞれに先達の努力と先見の明によるすばらしい対中関係を構築しており、今後の三県共同の対中関係の進化を強力に進めるべき。
3,中国が関係構築にあたっては、はじめのきっかけを作った先人、その交流の歴史などを日本では考えられないほど重視することを実感した。松村謙三のすごさを改めて感じた。
厳しくもチャンスの時期、まさに「感謝そして挑戦!」です。

視察写真集
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ハルビンの「雪と氷の祭典」。

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大和デパートと同じくらいの高さですが、全部氷でできています。なかにはLEDライトが入っています。黒竜江=アムール川の、天然の氷を切り出して作ります。シルエットは杉本先輩と私。

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大連新港開発区。射水平野全部ほどの規模だと思います。

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大連の開発区。すごい。不動産が飛ぶように売れているのです。

2010年01月20日

中国からおめでとうございます<201001200846wrote>

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

大連空港R0014860.jpg
今、中国遼寧省瀋陽にいます。北陸三県議長の主唱で企画された中国訪問団に団員として参加しています。石川の県議会議長の木本議員を団長として、石川県から5名、福井からは4名、富山県からは杉本正先輩と私の2名という構成です。昨日富山空港から大連便で出発しました。梶県会議長に見送りをいただきました。富山からは少数精鋭であるが元気よいところを発揮して、しっかり視察してくるようにとのご指示をいただきました。結団式の木本団長の言葉から、この訪問団の目的は、視察、中国との友好はもとより、北陸三県の若手の議員間のつながりを深める事を目的としている事をお聞きして、よい機会をいただいたと思います。
日程は1月18日から1月23日までの6日間、瀋陽に3日、ハルビンに2日、大連に1日です。

19日のリポート。瀋陽鉄西経済技術開発区。遼寧省、吉林省、黒竜江省の東北三省で、人口はおよそ一億二千万人、ほぼ日本と同じ人口規模。その中心が瀋陽であり、経済活動の拠点の一つが鉄西経済技術開発区。ここに日本工業パークを準備中との情報を得る。遼寧省としては、富山県に対しても大連への企業立地の現状はそれとして瀋陽への進出を促したいとのこと。

シンヨウの風景その1R0014873.jpg
シンヨウの風景その2R0014866.jpg